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カレンダー

2009.02.25.02:21

 私は毎年秋に診察室にかけるカレンダーを2つ仕込みます。
仕事柄、業者さんから沢山のカレンダーをいただきますが、自分でお金をだして気に入ったものを買ってきます。
絵画のカレンダーを買ってきますが、ちょっぴり拘りがあります。
1. 1ページに2ヶ月載っている。(2つかけるので、めくらなくても4ヶ月見ることができる。)
2. 横に曜日、縦に週 (いわゆる普通のカレンダー形式であるが、最近のモダンなものはこれ以外のものもあり非常に見にくい)
3. 大安、仏滅等の表示がある (患者さんのなかには、手術日を決める時に暦を気にされるかたもみえる)



 それで今年の一つは山下清画伯です。
ため吉 020
 心が和みます。テクニック、才能なんて関係なし。山下画伯の人間性そのものを感じます。
次の原田泰治画伯しかり、私の大好きな谷内六郎画伯しかりですが、ほのぼのとした絵画の中にはアンビバレンツとして必ずと言っていいほど、「暗さ」「寂しさ」「厳しさ」「悲しみ」といったネガティブな要素を内包しますが、山下画伯に限り、そういったものは全く私には感じられません。
山下清 万歳!


 確か郵便切手の何とかシリーズの図柄にもなっている原田泰治画伯です。
ため吉 019
 これもタイプは違いますが、ほのぼの路線です。
今年は、奇しくも2つとも日本人画家になりましたが、カレンダーは日本の四季が織り込まれたものが私は好みです。


 今年はエクストラで「歳時記カレンダー」なるものをもう1つ買ってきました。
ため吉 021
 毎朝見るのが たのしみ)じゃなかった…(たのしみ) です。


 この不景気な世の中、何事も節約ムードですが、こんな時にこそ、ささやかながらお金を出して心の贅沢をしてみるのもいい事だと思います。
毎日見て心にゆとりができて、生活に潤いができれば安いものです。


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